事業所名に込めた想い
こんにちは、Blue Birdです
今日は、当事業所の名前に込めた想いについて、特別ゲストと一緒にお届けします
その特別ゲストとは……
今回がブログ初登場!わが事業所の“スポークスマン!?キャラクター”を務める、ブルバです!
🎤 代表 × ブルバ 対談:「Blue Bird に込めた想い」
ブルバ「代表〜!さっそくですが、なんで “Blue Bird” って名前にしたの? 」
代表「「Blue Bird」っていう名前には、いろんな想いを込めていて。“幸福の青い鳥”にちなんだ名前なんだよ」
ブルバ「チルチルとミチルのやつね!でも、、、“幸せ”って、なんかフワッとしてるというか…… もっと深い理由もあるんでしょ?」
代表「あはは、見抜いてるねー
まず、ひとつは、“青い鳥”が幸せの象徴として語られてきたこと
子どもたちやご家族にとって、「ここに来ると、なんか安心するな」「元気が出るな」って思える、そんな場所でありたいと思ったんだよね」
ブルバ「おぉ~いいじゃん、それ。たしかに、なんかここにいるとホッとするんだよね」
代表「もうひとつは、色としての「青」がもつ意味ね。スピリチュアルな文脈での「青」は、内面的な成熟段階を象徴することがあって、自分の感情を理解し、他者と比べるのではなく “自分は自分” として受け入れる、内なる平和と安定を求めるステージ などを示すとも言われているんだよ。あとは、色彩心理学的な「青」は、安心感・信頼・誠実・冷静・深い思索。 発達支援の場で「安心して過ごせる場所」という印象にもつながるといいな。と思ってねー、少し長くなっちゃったけど そんな感じ。想いは伝わったかな?」
ブルバ「……うわぁ、なんかグッときた……! ロマンある~!」
代表「子どもたちが自分を信じ、自分を受け入れ、安心して “らしさ” を発揮していけるようにという願いを込めています。そんな想いから、自己受容・自己表現の色 “Blue” という色を選びました」
ブルバ「うんうん、いい話聞いた〜。この想いをちゃんと届けていく役目、がんばるよ!」
✨ 最後に…
今回、ブログ初登場だったブルバですが、今後もブログに登場予定です!
支援のこと、現場の様子、スタッフの想い、ちょっとした日常まで——
ブルバならではの目線で、楽しく発信していけたらと思っています
次回もぜひ、お楽しみに!
読んでいただき、ありがとうございました